記事データベース事故の再発防止について

 日経BP社が外部に提供している雑誌記事データベースで、著作権者から使用許諾を得ていない一部の記事が閲覧される事故がありました。原因を調査しました結果、弊社のシステム設定ミスによることが判明いたしました。改めまして関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。このような事故の再発を防止するため、日経BP社は以下の施策をとることを決めました。

1.著作権管理のためのシステム強化
 記事データベースを外部に提供するにあたり、チェックシステムを二重化し、使用許諾を得ていない記事が誤って閲覧されることがないように万全を期します。また記事データベースのシステム開発では、今回のような事故が二度と起きないように、検査体制を強化いたします。

2.データベースサービスの運用監視強化
 日経BP社が提供している記事データベースで著作権管理状況に問題がないか、定期的にチェックする体制を整備、拡充します。

3.社内体制の見直し
 日経BP社は著作物を取り扱う会社として、今回の事故を深く反省し、著作権管理に関する社内体制を点検、強化し、研修などを通じて著作権の重要性を改めて社内に徹底してまいります。

2008年6月27日
日経BP社

2008年6月9日「著作権の帰属しない一部記事に関する事故のお詫び」



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