ニュースリリース

2016年4月15日

新刊書籍刊行のお知らせ
『ママ、もっと自信をもって』
『ぐりとぐら』『いやいやえん』を生んだ中川李枝子さんが
日本中のママに元気を与えてくれる1冊

 日経BP社(本社:東京、社長:新実傑)は2016年4月15日(金)、単行本『ママ、もっと自信をもって』(中川李枝子著、定価1200円+税、ソフトカバー・208ページ)を刊行しました。

■『ぐりとぐら』など、数々の名作を生み出した児童作家・中川李枝子さんが、日本中のママに元気と勇気を与える1冊

 終戦から10年、広大な原っぱの隅っこにある、一見倉庫のような「みどり保育園」。後に次々と名作絵本を生み出すことになる中川李枝子さんの創作は、この小さな無認可保育園で保育士として出会う子どもたちと、真摯に向き合うことからはじまりました。

 一方で中川さんは、保育士として、児童文学作家として第一線で働く傍ら、息子さんを育てたワーキングマザーの先駆けでもあります。

 この本では、幼少期の戦争体験から社会人としての奮闘記までを通じて、「働くということ」「子育てということ」をどう感じているのか、ママたちへのメッセージとして詰め込みました。

 一億総活躍社会の実現が叫ばれる中、悩める現代の母たちへ、未知の育児に不安を抱くプレ母たちに、中川さん独自の視点からの紡ぎだす一つひとつの言葉が、未来に向けて背中を押してもらえる一冊になっています。

■目次

第一部 子どもと本が教えてくれた 〜 私の保育士時代、子ども時代 〜
  • 第一章 保育園の子どもたちに教えてもらったこと 〜 目指したのは日本一の保育士 〜
  • 第二章 みんな、本が教えてくれた 〜 子どもは大人をしっかり見ている 〜
  • 第三章 子どもに学んだ童話の書き方 〜 『いやいやえん』『ぐりとぐら』が生まれるまで 〜
  • 第四章 お母さんはみんなきらきらしている 〜 育てる楽しみを味わって 〜
第二部 ママ、もっと自信をもって 〜 悩めるママと中川李枝子さんの子育てQ&A 〜
  • Q. 1歳の娘にどう遊んであげればいいかわかりません
  • Q. イヤイヤ期の3歳の長男についいら立ってしまいます
  • Q. 保育園と幼稚園、どちらがいいのでしょうか?
  • Q. わが子の成長をついほかの子どもと比べてしまいます
  • Q. PTA活動、働く女性が専業ママと仲良くする方法は?
  • Q. 子どもと一緒に読むおすすめの絵本を教えてください など
  • ※日経DUAL連載「ママ、もっと自信を持って! 」を再構築・編集。
付録:中川李枝子著作リスト 〜 96作品をカラーで紹介 〜

■著者紹介

中川李枝子(なかがわ・りえこ)
児童文学作家。札幌に生まれる。東京都世田谷区にあった「みどり保育園」に勤務しながら、創作を始める。1962年に出版された童話『いやいやえん』は、厚生大臣賞などを受賞。1963年に刊行された『ぐりとぐら』は、シリーズ化され、累計発行部数は2400万部。主な著書に『かえるのエルタ』『ももいろのきりん』など多数。戦争のため小学校を3回転校した体験をもとに、1971年、教科書向けに執筆した『くじらぐも』は現在も小学校1年生の国語教科書に掲載されている。映画『となりのトトロ』の主題歌『さんぽ』の作詞も手掛けた。

■本書に関する日経BP社の主な記事

■商品情報

書名: 『ママ、もっと自信をもって』
著者: 中川李枝子
発売日: 2016年4月15日
定価: 1200円+税
ISBN: 978-4-8222-7248-7
発行: 日経BP社
発売: 日経BPマーケティング
判型: 四六判(ソフトカバー)・208ページ
日経BP書店: http://store.nikkeibp.co.jp/item/books/248830.html
アマゾン: http://www.amazon.co.jp/dp/4822272486/
【取材に関するお問い合わせ】

このリリースの内容に関するお問い合わせは、日経BP社 出版マーケティング部(電話03-6811-8806)、取材については日経BP社 コーポレート管理室・広報(電話03-6811-8556)にお願いいたします。

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