ニュースリリース

2016年8月10日

日経BP社、東京都の新事業分野創出プログラムの
事業プロモーターを受託

 日経BP社(本社:東京、社長:新実 傑)は、東京都の平成28年度「新事業分野創出プロジェクト」における「東京ライフスタイル農業」事業プロモーターを受託しました。東京における都市型農業のブランド化に向け、日経BP社のメディア力を最大限に活用して、大学・研究機関や中小企業、金融機関などのネットワークを構築し、そこでの議論を通じて新たな事業分野のビジネスモデルを検討していきます。

 本プロジェクトは、従来と異なるビジネスモデルによる事業分野創出に向けて、東京都が製品開発や事業化を支援するものです。既存分野と新分野をかけあわせ、東京の魅力を高め、成長を促す事業分野として東京都は「東京ライフスタイル農業」「防災情報を付加した街づくり」の2プロジェクトを選出しました。

ライフスタイルにマッチした農業のビジネス化を推進

 日経BP社はこのうち、東京ライフスタイル農業のプロモーションを手掛けます。東京ライフスタイル農業では、急速に発展しているIoT(Internet of Things)技術を活用し、東京に住む人々のライフスタイルにマッチした農業のビジネス化を目指します。

 駅周辺、商用施設、広場といったスペースはもちろん、学校や幼稚園、図書館、レストランなど、人が集まる様々な場所には、少なからず空きスペースがあります。ビルの屋上なども同様です。加えて近年は、都市部でも空き家や集合住宅の空室が目立ち始め、社会問題化しています。

 本事業では、こうした都市部の空きスペースを活用した農業を生み出していきます。都市住民が野菜や果物を自ら育て、加工し、流通させ、消費する地産地消モデルとすることで、コミュニティーを活性化させます。豊かなライフスタイルを生み出すことは、都市に活力を与えることにつながります。さらに、都市において希薄な植物との触れ合いの場を提供することで、セラピー効果や教育効果も期待できます。

 日経BP社は、関連する事業者や研究者を巻き込んで、ネットワークづくり、ビジネスモデルづくり、そして実際のフィールドでのコミュニティーづくりを推進していきます。

【お問い合わせ先】

このリリースの内容に関するお問い合わせは、日経BPクリーンテック研究所(TEL:03-6811-8873)までお願いいたします。

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