ニュースリリース

2017年12月27日

第2回「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」は安藤忠雄氏に 建築展に30万人が来場、子どもたちの未来に向けた活動も

 日経BP社(本社:東京都港区、社長:新実 傑)が発行する、建築分野の総合情報誌『日経アーキテクチュア』は、2018年の活躍が最も期待される建築関係者を表彰する「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2018」に、建築家で東京大学名誉教授・特別栄誉教授の安藤忠雄氏を選定しました。

 安藤忠雄氏は、1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、69年に安藤忠雄建築研究所を設立。97年から2003年まで東京大学大学院教授を務めました。

 2017年12月18日まで約80日間にわたった「安藤忠雄展」には、代表作の1つ「光の教会」を実物大で展示し、建築展としては異例の30万人を集めました。また、大阪市の中之島に、自ら設計した児童向けの図書施設を建設し、市に寄付する構想を提案するなど、子どもたちの将来に向けた活動も推進しています。一般社会にも通じた“建築界の顔”といってよい存在です。

「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2018」に選ばれた
建築家の安藤忠雄氏

■選考過程

 「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」は、今回が2回目となります。『日経アーキテクチュア』2017年12月28日号の特集、「編集部が選ぶ 10大建築人2018」を通して選定しました。

 選考の基準は、「2017年の活動実績を踏まえ、18年に日経アーキテクチュアが最も活動を注視すべき建築関係者」。

 編集部員がまず10組の候補者を選出し、それぞれにインタビューを実施。その情報をもとに、編集部内で投票を行い、安藤氏を「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」に選出しました。安藤氏を含む10組のインタビュー記事は、『日経アーキテクチュア』2017年12月28日号の特集に掲載しています。

【お問い合わせ先】

本件に関する取材のお申し込みは、日経BP社 経営企画室・広報 電話03-6811-8556にお願いいたします。

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