ニュースリリース

2018年6月18日

ユーザーと一緒につくるメディア
「日経ビジネスRaise」を開始

 日経BP社(本社:東京都港区、社長:新実 傑)は6月18日(月)、ユーザーと共につくる新メディア「日経ビジネスRaise(レイズ)」(https://raise.nikkeibp.co.jp/)を開始しました。情報提供というこれまでのメディアの枠を飛び越え、ユーザーと一緒につくる双方向型の「オープンジャーナリズム」を志向していきます。

 日経ビジネスRaiseは、オンライン上でユーザーが自分の意見を自由に書き込める「オピニオン・プラットフォーム」。編集部が設定する「テーマ」に対してユーザーがコメントを書き込め、そのテーマに詳しい企業経営者や関係省庁幹部、有識者との橋渡しを編集部が担い、ユーザーの皆さんの声を集めながら議題を深掘りしていきます。

 Raiseには「高める」「引き起こす」「育てる」などの意味があり、「Raise your voice」は「声を上げよう」と訳されます。ユーザーの声を集め、アクションにつなげ、イノベーションを起こしたり、次世代のリーダーを支援したりするメディアを目指す気持ちを込めました。

 ビジネスリーダー必読、経済・経営の総合サイト「日経ビジネスオンライン」のコーナーとして運用し、Raiseへの無料会員登録後に閲覧と書き込み機能などが利用可能になります(非会員は閲覧のみ可能です)。

 今後、日経ビジネスRaiseは様々なテーマを取り上げ、ユーザーの皆さんと一緒に議論していきます。6月から開始予定の企画は以下の通りです。

■提言・私たちの働き方

本当にモチベーションを上げる働き方って何だ? 残業削減か、副業容認か、脱時間給か。関係省庁や実践企業、有識者などの協力を得て、ユーザーと徹底討論。経営者も知ってほしい、みんなが納得する働き方を提言する。

■オープン開発会議

日本を代表する企業と一緒になって新商品や新サービスを企画・開発するオンライン・フォーラム。こんな商品があったら、こんな機能だったら――。ユーザーによる無限のアイデアを実際の商品やサービスに落とし込む「ユーザーInnovation」を実践。初弾は東芝デジタルソリューションズ株式会社の音声合成プラットフォーム「コエステーション」の新たな用途、カルビー株式会社のポテトチップスの新商品をユーザーとともに考える。

■オンライン・インターン

「憧れの企業」のインターンシップにオンラインで必ず参加できるプログラム。マーケティングや商品開発、マネジメントの実務を現役社員が指南。リアルの職場見学もあり、企業の実像を知るきっかけに。パートナー企業として、味の素株式会社、ANAホールディングス株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大和証券グループ本社、三菱商事株式会社の5社が参画。オンライン上のインターンシップを複数社が共同で実施するのは国内初。

■オープン編集会議

メディアにもInnovationは必要だ。そんな問題意識から取り組むオープンジャーナリズム。日経ビジネス7月23日号の特集「イノベーション・イリュージョン」を作るために、編集部と公募で選ばれたオープン編集会議メンバーが中心となってRaiseユーザーと一緒に議論。取材を含む編集プロセスにユーザーの意見を取り入れながら、「本物の革新」を起こす条件を探る。ボストン コンサルティング グループ、C Channel株式会社などが協力。

■ゼミナール NextGen

社会の常識や固定観点に縛られず、自由な発想で意見を戦わせられるのは学生の特権だ。そんな学生による学生のためのディスカッションルーム。関心のあるテーマごとに仲間を集めて議論。日経ビジネスが専門家を招き、知見を深めるサポートも。

■広田ラボ

日経ビジネス編集部随一の“プログラミングオタク”広田望が主催するシステム開発プロジェクト。日本を代表するエンジニアが集結し、米IBMのAI「ワトソン」をベースに新しいネットサービスを作り出す。開発プロセス丸見えの「劇場型Innovation」の成否は如何に。

【お問い合わせ】

このリリースの内容に関するお問い合わせは、日経BP社 日経ビジネス編集部「Raise」担当(電話03-6811-8101)にお願いいたします。取材のお申し込みは、日経BP社 経営企画室・広報(電話03-6811-8556)にお願いいたします。

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