ニュースリリース

2018年10月30日

2019年はAI、2030年は再生医療
「テクノロジー期待度ランキング 2019/2030年」を発表
ビジネスパーソンが期待する新技術を日経BP総研が調査

 日経BP社(本社:東京都港区、社長:新実傑)のリサーチ・コンサルティング部門である日経BP総研は、2018年10月30日に「テクノロジー期待度ランキング 2019/2030年」を発表しました。ビジネスパーソンを対象に、2019年と2030年それぞれの時期に期待する新技術を挙げてもらいランキング化したものです。回答者数は約1000人。

 調査の結果、2019年に期待する新技術は、1位が「AI・機械学習/深層学習」、2位が「AI・音声対話」、3位が「自動運転・操舵」。2030年に期待する技術は、1位が「再生医療」、2位が「自動運転・操舵」、3位が「AI・機械学習/深層学習」でした。それぞれのトップ10は以下の通り。

テクノロジー期待度番付 2019/2030年

*2030年の10位は同率

 “直近の未来”である2019年にビジネスパーソンが期待する新技術は、AI関連、自動運転、IoT、5Gなど、社会実装したときの姿が見えてきた技術が多く挙がりました。2030年に向けては、「再生医療」を筆頭に「生体埋め込み機器」「ネット遠隔診療」「次世代手術支援ロボット」など、人生100年時代の到来を見据えた医療技術への期待が高まっていくことが見て取れます。

 2019年の期待度については、職種別の集計も公開しています。経営全般・企画部門のビジネスパーソンは「AI・音声対話」「AI・機械学習/深層学習」「IoT」、研究・開発/設計・技術部門は「AI・機械学習/深層学習」「自動運転・操舵」「自動運転・駐車支援」、総務・人事・経理/営業・マーケティング部門は「IoT」「AI・機械学習/深層学習」「AI・音声対話」の順に期待度が高いという結果となりました。

 そのほか、調査では新技術の利活用状況についても聞いています。協業やコンサルタント支援の有無については、4分の1を超える26.7%の企業が異業種企業と協業していることが分かりました。また、新技術の利活用において今後重視する目的を聞いたところ、「新商品・サービスの開発」が最も多く47.8%。次いで多かったのは「働き方改革」(43.4%)でした。

■調査概要

調査名: 『世界を動かす技術』に関する意識調査
実施者: 日経BP コンサルティング、日経BP総研
期間: 2018年6月18日〜7月16日
調査方法・
回答数・
対象など:
日経BP社のネットメディア利用者(日経ビジネスオンライン、日経xTECHなど)に対してウェブによるアンケート調査を実施。有効回答数1006件。回答者の勤務先従業員数(連結決算対象グループ全体)別に見た内訳は299人以下が31.2%、300〜999人が15.1%、1000〜9999人が26.1%、10000以上が27.5%。
ランキング
対象技術の数
と選定、および
ランキング
策定方法:
日経BP社が2017年10月に発行した『日経テクノロジー展望 2018世界を動かす100の技術』に記載した120件の技術について類似性の高いものを排除するなどして絞り込み、別途、重要と思われる技術を日経BP総研が追加して計75件の技術を選定。2019年ないし2030年について、回答者自身が「期待度が高い」と思う技術を最大5つまで回答してもらい、回答者が多い順にランキングした。

「テクノロジー期待度ランキング 2019/2030年」を番付風デザインにまとめた資料を日経BP総研のウェブサイトより無料でダウンロードできます(要登録)。
<ダウンロード先URLはこちら>
https://www.nikkeibp.co.jp/bpi/report/

【本件の内容に関するお問い合わせ先】

日経BP社 日経BP総研 戦略企画部
電話:03-6811-8032

【取材のお申し込み】

日経BP社 経営企画室・広報
電話:03-6811-8556

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