日経BP社のニュースリリース

 

2007年2月19日


日経BP、独自のクロスメディアを加速


 日経BP社(本社・東京、社長・大輝精一)は2007年、クロスメディアを推進してまいります。
 昨年、旗艦サイトの新規オープン、既存サイトのリニューアルにより、ネット事業を大幅に強化しました。この結果、日経BP社のサイトのページビュー(PV)、重複を省いた利用者数を示すユニークブラウザー(UB)数ともに、この1年間で大きく伸ばすことができました。
 ネットの躍進を背景に、今年は当社ならではのクロスメディア展開を加速します。


月間ユニークブラウザー数は前年比85%増

 昨年は「日経ビジネス オンライン」など旗艦3サイトを4月に同時オープン、また10月には「nikkeibp.jp」を「nikkei BPnet」にモデルチェンジ、ポータルサイトとしての機能をさらに強化しました。
 その結果、BP社のサイト全体で12月の月間PVは8900万(前年同期比70%増)、UB数は820万(同85%増)とビジネスパーソン向けサイトとして日本有数の規模に成長しました。
 今年は、昨年のような大型サイトの新規オープンはありませんが、動画サイトのオープンや内容の充実を図り、年末には、月間で1億5000万PV、1200万UB数を目標としています。


「顔が見える」オーディエンスに最適なメディアで情報発信

 当社が発行する雑誌の多くは年間購読制であることから読者の属性が把握でき、それによって、より的確な情報を届けることが可能になっています。当社が展開するサイトの多くも登録制であり、サイト閲覧者の属性が把握できます。展示会・セミナーについても同様です。
 このように「顔が見える」オーディエンス(雑誌読者、サイト閲覧者、イベント来場者・セミナー受講者、広告主・広告会社の総称)に、紙媒体、Web、リアルイベントという異なるメディアを効果的に組み合わせ、それぞれの特性を活用して質の高い情報を発信する――これが日経BP社のクロスメディアの特徴です。


「NET Marketing Forum」を六月に開催、モバイル分野も強化

 昨年11月、日経BP社として初めてネットマーケティングをテーマにしたイベント「NET Marketing Forum」を開催、大変好評でした。そこで今年、会期を2日(昨年は1日)に拡大し、「NET Marketing Forum Spring 2007」を6月6日、7日に東京ミッドタウンで開催します。
 究極のマーケティング・プラットフォームとして企業から大きな注目を集め、高機能化が進むモバイル(携帯電話)分野のプログラムを強化、「Mobile Marketing Conference 2007」を同時開催します。
 これらのイベントの模様はネットで発信することはもちろんですが、紙媒体の発行についても検討しています。リアルイベントを先行、ネットで情報発信とともにニーズを探り、紙媒体の発行につなげていく――これもクロスメディア展開の一例です。


既存ブランドを活用した新媒体を計画

 紙媒体については、既存の雑誌のブランドを生かしながらも、読者ターゲットや切り口を変え、新たな媒体を開発していく計画です。これまでも「日経ビジネス」のブランドを活用し「日経ビジネス アソシエ」を創刊・発行、次世代のビジネスリーダーから高い支持を得ています。
 まずは臨時増刊や同梱誌として発行し、その後、定期刊行化を目指します。

日経BP社 経営企画室・広報

 広報に関するお問い合わせは、経営企画室・広報 電話03-6811-8556にお願いいたします。

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