| ニュースリリースのトップページへ |

2008年11月27日

新日本フィルの演奏を映像と高音質サウンドで配信する
特設サイトを開設

 日経BP社(本社:東京、社長:平田保雄)は2008年11月27日、新日本フィルハーモニー交響楽団(音楽監督:クリスティアン・アルミンク、桂冠名誉指揮者:小澤征爾)の協力を得て、同楽団の演奏を無料でインターネット配信する特設サイト「ネットで楽しむオーケストラ(新日本フィルライブ)」(http://pc.nikkeibp.co.jp/njp/)を開設しました。

 特設サイトでは、同楽団の定期演奏会の演奏を、オリジナル映像(※1)とCD並みの高音質サウンド(※2)で配信します。オリジナル映像と高音質サウンドでオーケストラの定期演奏会の演奏を配信するのは、国内で初の取り組みです(日経BP社調べ)。特設サイトは、クラシックの初心者にも楽しんでいただけるように、楽曲の紹介やクラシック音楽の楽しみ方などのコラムも掲載しています。

 特設サイトの開設は、「日経パソコン」の創刊25周年企画の一環。オーケストラの演奏をインターネットで手軽に体験できる機会を提供することで、パソコンユーザーとクラシックファンの裾野を広げることを目指しています。

 サイト開設時点では以下の楽曲を配信しています。配信楽曲は順次、拡充します。

■指揮:クリスティアン・アルミンク、ヴァイオリン:加藤知子
 ハイドン作曲 交響曲第96番ニ長調「奇蹟」
 モーツァルト作曲 ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
 モーツァルト作曲 交響曲第40番ト短調K.550

(※1)テレビ番組やDVD作品などの2次使用ではなく、配信のために独自に映像を収録しています。
(※2)256kbps、WMA方式。一般に、256kbpsでの配信はCD並みといわれています。

【参考資料】

新日本フィルハーモニー交響楽団について

 「一緒に音楽をやろう!」1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年より墨田区・すみだトリフォニーホールで日常の練習と公演を行う日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や海外公演等で高い評価を得る一方、地元の学校、施設での地域に根ざした演奏活動も行っている。2004年からの“新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”(音楽監督:久石譲)、楽員による「室内楽シリーズ」での評価・人気も高い。映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では音楽を担当。03年よりクリスティアン・アルミンクが音楽監督に就任、2011年まで延長も決定した。06年「火刑台上のジャンヌ・ダルク」で第3回三菱信託音楽賞奨励賞受賞、07年「ローエングリン」「こうもり」、08年「薔薇の騎士」でも最大級の賞賛を得る。09年2月、フランス・ブリュッヘン・プロデュースによる「ハイドン・プロジェクト」を開催予定。

新日本フィルハーモニー交響楽団のサイト  http://www.njp.or.jp/

近日公開予定の楽曲

■ヴォルフ=ディーター・ハウシルト指揮
 ベートヴェン  交響曲第1番ハ長調 op.21
 ベートヴェン  交響曲第7番イ長調 op.92

■クリスティアン・アルミンク指揮
 シューベルト  交響曲第8(7)番ロ短調 「未完成」
 ベートヴェン  交響曲第2番ニ長調 op.36

【お問い合わせ先】

日経BP社 パソコン局広告部
電話:03-6811-8027