ニュースリリース

2011年2月10日

日経BP社、地図をプラットフォームとした
記事情報の表示サービスを開始
土地や建築物件の「履歴」を一目瞭然に

 日経BP社(本社:東京、社長:長田公平)は2011年2月1日より、同社の建設・不動産の総合情報サイト「ケンプラッツ」上で、過去に報道してきた記事群を地図に結び付けて表示する新サービス「まちマスター」(商標登録出願済)を開始した。

 「まちマスター」は、日経BP社がこれまで建設・不動産系メディアやケンプラッツで発信してきた記事の中から位置情報(緯度・経度)を抽出し、住所やランドマーク(建築物やテナント)単位で地図上に一覧表示するもの(下記画像参照)。収録ランドマーク数は約1万件、掲載記事数は約3万件に及ぶ。

ケンプラッツ「まちマスター」画面

 これまでのニュースは、日付やキーワードによって並べられていることが一般的だったが、「まちマスター」では特定の場所、地域単位でニュースを読むという、新たな閲覧手法を提示する。これによって建設・不動産関連企業にとって日常業務により身近なサービスとなるだけでなく、一般のユーザーにとっても、東京スカイツリーや東京駅など今話題の建築物について、その開発や改修に至る経緯から直近のトピックスまで、時系列に沿ってまとめて閲覧できるようになるなど、街歩きや観光など様々な使い方が可能となった。

 また「まちマスター」では建築物にまつわる事故・トラブルなども多数取り上げている。専門家だけでなく、多くの方々が自分の街を見直す場としても有用なサービスと位置付けている。

 2月1日時点で同サービスには、ケンプラッツをはじめ建築専門誌「日経アーキテクチュア」、事業用・投資用不動産の売買関連情報サービス「日経不動産マーケット情報」から、1999年以降の記事情報を地図に紐付けている。サービス料金は無料(記事全文を読む場合や一部コンテンツの閲覧は有料)。

日経BP社について

 日経BP社は、技術と経営と生活の先端情報を多様なメディアを駆使して提供する出版社(コンテンツ・プロバイダー)です。経済を中心とする情報を国内外に発信する日本経済新聞グループの一員として1969年4月に設立されました。日経BP社と日経BPグループが展開している事業は、雑誌、書籍・ムックなどの出版をはじめ、インターネット、展示会、調査・コンサルティング、教育・セミナーなど多岐にわたっています。

ケンプラッツについて

 「ケンプラッツ」は、わが国最大の建設・不動産分野のニュースサイトとして、月間500本前後の専門記事を配信、24万人を超える会員を中心に、月間に延べ500万前後のページ(総アクセス数)をご覧いただいています。
 また、2010年3月からは有料の会員制サービス「ケンプラッツ・プレミアム」を開始。日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー、日経コンストラクションの記事PDFをダウンロードできるほか、携帯電話やiPhoneでも記事をご覧いただけるようになりました。

【お問い合わせ先】

 読者の方々からのお問い合わせは、日経BP社 読者サービスセンター WEBからの問い合わせフォームにお願いいたします。
 取材のお申し込みは、日経BP社 コーポレート管理室・広報 電話03-6811-8556にお願いいたします。

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