ニュースリリース

2012年12月26日

篠山紀信氏による土木現場の写真集「現場紀信」発刊
日経コンストラクションの連載をベースに約90点の写真収録


写真集「現場紀信」

 日経BP社(本社:東京、社長:長田公平)は、写真家の篠山紀信氏による土木現場の写真集「現場紀信」を12月25日に発行しました。

 日経BP社の土木の総合情報誌「日経コンストラクション」に2010年4月から始めた不定期連載コラム「現場紀信」をベースに、未掲載のカットを含めた13現場、約90点の写真と、篠山氏の書き下ろしによる10,000字を超える撮影記を収録しました。アートディレクターは奥村靫正氏(TSTJ Inc.)です。

 日経コンストラクションのコラム「現場紀信」は、篠山氏が独自の視点で建設現場を撮影するグラビア欄で、これまでの掲載現場数は首都圏を中心に延べ16件を数えます。写真の様々な表現手法を生み出し、その時代を代表する人物を撮り続けてきた篠山氏が独自の視点で「東京の今」「土木の今」を切り撮り、これまで誰も見たことがない現場の魅力をお伝えしてきました。写真集「現場紀信」は、こうした篠山氏の「新たな挑戦」が詰まった1冊です。

■写真集「現場紀信」概要

著者:篠山紀信
アートディレクター/ブックデザイナー:奥村靫正(TSTJ Inc.)
判型:B5変型判
ページ数:168ページ
ISBN:978-4-8222-6643-1
定価:2940円(税込み)
発行日:2012年12月25日
発行元:日経BP社
URL:http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/books/ncr/20121211/595229/

■篠山紀信氏のプロフィール

 1940年東京都生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科卒業。在学中より新進写真家として頭角を現し、日本写真批評家協会新人賞、芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞、国際写真フェスティバル金賞など、数々の賞を受賞。広告制作会社「ライトパブリシティ」を経て、1968年からフリー。
 1976年にヴェネチアビエンナーレ日本館で、個展「家」を開催。展覧会への出展だけでなく、山口百恵や宮沢りえ、ジョン・レノンとオノヨーコなど、その時代を代表する人物を撮り続ける。時代の流行語になった「激写」、複数のカメラを連結して撮影する「シノラマ」、デジタルカメラで撮った静止画と動画を組み合わせる「digi+KISHIN」など、新しい表現方法と新技術でその時代を切り撮り、常に話題性のある作品を発表、写真表現に新風を送り続けている。
 2011年11月には、東日本大震災の被災地を撮影した写真集「ATOKATA」(日経BP社刊)を発行。2012年6月から、「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を熊本市現代美術館、東京オペラシティなどで開催し、全国を巡回中。

■日経コンストラクションについて

 「日経コンストラクション」は、建設会社や建設コンサルタント会社、行政機関などで土木・建設に関わる技術者の皆様に、土木の実務に役立つ技術情報と、建設業界の社会経済・経営情報を深く掘り下げてお伝えしている土木の総合情報誌です。写真や図表を豊富に使い、月2回の発行でタイムリーに最新動向をお届けしています。

【写真集に関するお問い合わせ】

日経BP社 書籍内容お問い合わせフォーム
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/store/req/QA/form/qa_5_3f.shtml

【写真集の取材に関するお問い合わせ】

日経BP社 コーポレート管理室(広報)
電話:03-6811-8556

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