ニュースリリース

2013年2月12日

産業・市場・技術の「未来」を予測する専門機関
「日経BP未来研究所」を設立

 日経BP社(本社:東京、社長:長田公平)は、社内外の膨大な知見とデータから未来像を描き出し、それを基に企業活動における戦略立案、事業創出を支援するための専門機関「日経BP未来研究所」を2013年2月1日付で設立しました。

 中長期の経営戦略や開発計画を立案する際には、「未来像」を高い確度で予測することが必須となります。このための情報提供を目的として、日経BP社では、医療・健康、食料・農業、自動車、エネルギー、エレクトロニクスなど様々な産業分野の未来像を『未来予測レポート』としてまとめ、刊行してきました。ご要請に応えるかたちで2010年からは、コンサルティング、ブリーフィング、リサーチなどのメニューも加え、中期経営計画の策定、新事業立案、新市場開拓などの支援事業で実績を重ねています。

 日経BP未来研究所の設立は、こうした実績を踏まえ、拡大、多様化を続ける「未来」に関する情報ニーズに応えるための取り組みです。この研究所を核として、新たな産業分野、新たな切り口のレポートを発刊、『未来予測シリーズ』の拡充を進めます。さらに、セミナー、コンサルティング、ブリーフィング、リサーチなどを多角的に展開し、中期経営計画の策定、新事業立案、新市場開拓などの支援事業を推進していきます。

 新研究所が目指すのは「知の結集」です。日経BPグループの各媒体/関係機関や外部機関との連携を深めると同時に、グループ外の優れた知見を持つ方々にも広く呼びかけ、アドバイザーとして参画していただきます。こうした「未来」をキーワードとした様々な連携を積極的に広げていくことで予測の確度を上げ、支援活動のフィールドをさらに広げていく計画です。初代所長には仲森智博が就任しました。

【所長略歴】

仲森智博(なかもり・ともひろ)
日経BP社 日経BP未来研究所 所長/チーフストラテジスト

早稲田大学理工学部応用化学科卒業。1984年沖電気工業入社、基盤技術研究所にて薄膜デバイス、結晶成長法などの研究に従事。1989年日経BP社入社、日経エレクトロニクス副編集長、日経メカニカル(現日経ものづくり)編集長、日経Automotive Technology編集長、日経BizTech編集長、 NVCオンライン編集長などを経て2013年から現職。著作に、『テレビが変わる』(共著、1999年、丸善)、『開発者列伝』(共著、2001年、日経BP社)、『思索の副作用』(電子出版、2010年、日経BP社)、『FUKUSHIMAレポート−原発事故の本質−』(共著、2012年、日経BPコンサルティング)、『ものづくり大国の黄昏』(共著、2012年、日経BPコンサルティング)などがある。

【『未来予測レポート』について】

 『未来予測レポート』は、シリーズ累計で1200社を超える企業が導入。経営企画部門、研究開発部門、事業開発部門などで戦略ツールとしてご活用いただいています。過去7年間に、シリーズとしてエレクトロニクス、ネット・サービス、自動車、エネルギー、医療・健康、食料・農業など個別産業の未来にフォーカスした『産業別編』と、あらゆる産業分野を視野に入れた『全産業編』を発刊しています。

【お問い合わせ】
  • 内容についてのお問い合わせは、日経BP未来研究所(電話03-6811-8837、FAX 03-5421-9103)にお願いします。
  • 取材のお申し込みは、日経BP社コーポレート管理室・広報(電話03-6811-8556)にお願いします。

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