ニュースリリース

2013年12月2日

臨床医のための情報サイト「日経メディカル Online」を全面リニューアル
看護師向けサイト「日経メディカル Aナーシング」もオープン

 日経BP社(本社・東京、社長:長田公平)は2013年12月2日、臨床医のための情報サイト『日経メディカル Online』の全面リニューアルを実施しました。新サイトでは、タブレット端末でも使いやすいユーザーインターフェースを採用したほか、スマートフォン用には小さい画面に最適化した専用デザインを用意。ユーザーの関心領域に応じて表示内容を切り替える「Myセレクト」の機能も搭載しました。同時に、看護師向けサイト『日経メディカル Aナーシング』も新たにオープンしています。

 医師をはじめとする医療従事者には、常に最新の医学・医療情報に触れ、知識やスキルをアップデートしたいという強いニーズがあります。そうした情報の入手に、これまでは雑誌や書籍、学会・勉強会などのイベントが活用されていましたが、昨今では、Webサイトや電子書籍などのデジタルメディア、Webセミナーなどを活用する医療従事者が急増しています。

 そうした時代の変化を見据え、日経メディカルでは、これまで以上にWebサイトでの情報提供に注力していくとともに、サイトの機能をブラッシュアップし、忙しい医療従事者が効率よく情報入手ができる使いやすいメディアを目指しています。

 今回のリニューアルにおける主な強化ポイントは、以下の3つです。

(1)マルチデバイスに対応 〜タブレットでも、スマートフォンでも〜

 日経メディカル Onlineでは、使用するデバイスによって画面デザインが最適化される仕組みを取り入れました。パソコンもしくはタブレット端末(iPadなど)でアクセスすると、これまで同様、画面サイズをフルに使った機能的なインターフェースの画面が表示されます。モニタをタッチして操作するタブレット端末でも使いやすいよう、ボタン類は大きく表示しています。

 画面の小さいスマートフォンでアクセスした場合には、記事を読みやすく表示することに特化した、シンプルな表示画面に切り替わります。それぞれの画面は「スマホ版で見る」「PC版で見る」のボタンで、ユーザーが自由に行き来できます。

 この「マルチデバイス対応」により、ユーザーは、医療機関などの職場のパソコンからはもちろん、スマートフォンを使って外出先でブラウジングしたり、タブレット端末を使って自宅でくつろぎながら記事を読んだりと、あらゆるシチュエーションで日経メディカル Onlineをお読みいただけるようになります。

(2)「Myセレクト」機能の搭載

 日経メディカル Onlineでは、様々な分野で活躍する医療従事者の皆さんの情報ニーズにお応えするべく、幅広いコンテンツを提供してきましたが、その結果、テーマサイトなどを含めると、1日に平均20本ほどの記事を配信しています。当サイトに限らず、医療従事者向けには他にもたくさんの医療情報が提供されており、個々のユーザーにとっては、自身が求める情報を短時間で効率よく探し出すことが難しい状況になりつつあります。

 そこで日経メディカル Onlineでは、ユーザー自らが関心のあるジャンル(分野)を設定しておくと、関心ジャンルに合致した記事の最新記事のみを一覧表示する「Myセレクト」の機能を搭載しました。Myセレクトを表示するエリア(Myページエリア)は、パソコン用の大きなモニタ(横幅1280ピクセル以上)では画面右側に常に表示され、タブレット端末などの少し小さい画面では、画面下部に格納されて必要な時にそのエリアを広げ使用する仕組みになっています。

 また、Myセレクトに表示された記事(自らが設定した関心ジャンルの最新記事)を1週間分まとめてメールで通知する機能もご利用いただけるようになりました。このメールの配信を受けるかどうかは、設定画面からOn/Offすることができます。

(3)サイト内のコンテンツ連携を強化

 これまでも日経メディカル Onlineには、記事から抽出したキーワードに基づいて「関連記事」を自動で表示したり、関連ジャンルの記事一覧ページをリンクする機能がありましたが、こうしたサイト内記事連携の機能を今回のリニューアルでさらに強化しました。

 関連記事表示については、キーワードによる自動抽出に加えて、投稿者が手動で設定できる機能を追加しました。ある記事を読んだ読者に対して、その記事を書いた記者もしくは投稿者が、併せて読んでほしい記事を自ら“おすすめ”するサービスです。また「関連ジャンル」に加え、「関連薬剤」を表示する機能を追加。その記事に関連した医薬品について、サイト内の『治療薬インデックス』や『薬剤評価掲示板』で情報を参照できます。

 1本の記事を起点に関連コンテンツを有機的に連携させることで、読者が自らの興味に応じてサイト内を効率よく巡回できるようになり、知識や関心をさらに広めやすくなります。

(4)姉妹サイトも充実、チーム医療推進の情報発信基地に

 リニューアルと同時に、日経メディカル Onlineの姉妹サイト『日経メディカル Aナーシング』がスタートしました。

 Active(活動的な)、Advanced(高度な)、Autonomous(自律的な)――。Aナーシングは、三つの「A」をコンセプトにした看護師向け情報サイトです。高齢化や医師不足、在宅医療の推進など、医療界を取り巻く状況がめまぐるしく変化する中、時代が求めるのは、高い知識と技能を持ち、自ら考え自ら動くことのできる看護師。Aナーシングは、臨床からキャリアまで幅広いテーマの情報発信を通じて、そんな自律した看護師の「知りたい」「学びたい」を応援します。

 既に7万人を超える会員を擁し、薬剤師向けとしては最大規模の情報サイトとなった『DIオンライン』とも連携し、日本におけるチーム医療推進の情報発信基地となることを目指します。

 日経メディカルは、今後も臨床医・医療従事者向けのナンバーワンメディアとしての地位をより強固なものとするべく、コンテンツやサービスの充実を図って参ります。

■日経メディカル Onlineについて

 「日経メディカル Online」は、日経BP社が運営する、医師を中心とした医療従事者向けの会員登録制(無料)医療専門サイトです。「多忙な臨床医の『今知りたい』に答えます」をキャッチフレーズに、臨床に携わる先生方が必要とする情報を簡潔、的確、タイムリーにお届けしています。本サイトは、1972年創刊の総合医療情報誌「日経メディカル」のスタッフが、取材・編集活動を通して培ってきた、医学・医療情報の収集・整理・分析のノウハウを駆使して運営しています。現在、約12万人の医師の先生方をはじめ、合計で40万人以上の医療従事者の方々にご登録いただいています。

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