ニュースリリース

2014年4月23日

新事業開発と異業種連携を加速する
「リアル開発会議」始動

 日経BP社(本社:東京、社長:長田公平)は2014年4月23日、新事業開発や異業種連携を推進するコミュニティー「リアル開発会議」をスタートさせます。新たなビジネス創出に必要な技術をはじめ、アイデア、ネットワーク、資金に関する情報が集まる“場”を提供していきます。

 第1弾として、オープンイノベーション型の新事業開発プロジェクトを立ち上げます。幅広い業界の企業が参画できる複数の開発テーマを設定し、開発テーマごとに参加企業を集めて、“リアル”に開発を進めます。具体的には、参加企業が定期会議や常設のバーチャル会議を通して、それぞれが得意の技術やアイデアを出し合いながら新商品や新サービスを創り上げていきます。開発期間は原則1年間とし、スピード感を持って開発を推進していきます。第1弾の開発テーマは、次の五つです。

  • 着用者の動きで発電し、次世代の電源になる新しい発電服「電服」
  • アスリートのためのスポーツ・文化・芸術総合研修所「スーパートレーニングセンター」
  • 食品を冷凍状態で流通させて様々な料理を世界各地で構成可能にする「食の部品化プロジェクト」
  • 農林水産業で幅広く利用可能なビッグデータ活用の常時監視システム「フィールド・モニタリングシステム」
  • 薬局/薬剤師の業務効率を大幅に改善する全自動調剤監査システム「ドラッガー」

 各テーマの開発進行については、数多くの新事業開発を指南してきた「開発の鉄人」こと、システム・インテグレーション(本社:東京)代表取締役社長の多喜義彦氏が担当します。加えて、開発テーマごとにアドバイザリーボードを設置し、実現に向けて強力な外部アドバイザーをそろえます。

 参加企業は、知的財産権の利用の仕方や開発へのかかわり方に応じて区分を設ける予定です。1例としては次の通りです。

  • A会員:ライセンスの取得/利用が可能
  • B会員:ライセンスの利用が可能
  • C会員:会員協力/委託企業
  • D会員:オブザーバー参加

 参加は、日経テクノロジーオンライン(http://techon.jp/real/project/)にて受け付けます。なお、リアル開発会議では上述の開発テーマや開発の進め方などを詳しく説明する「『リアル開発会議』ミーティング 2014 Spring」を2014年5月27日に東京で、同年6月3日に大阪で開催します。こちらの参加も、日経テクノロジーオンライン(http://techon.jp/real/project/)よりお申し込みください。

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 日経BP社 コーポレート管理室・広報(電話03-6811-8556)へお願いいたします。

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