ニュースリリース

2014年11月4日

国際会議&展示会「社会イノベーション2014」を開催
“市民、自治体、企業が力を合わせ未来創造”

 日経BP社(本社:東京、社長:長田公平)は、2014年10月29日(水)〜31日(金)にパシフィコ横浜で、豊かな社会づくりを目指す国際会議&展示会「社会イノベーション2014」を開催しました。

 社会イノベーション2014は、都市の課題解決を目指して3年にわたって拡大してきた「Smart City Week」に、「老朽化対策展」「災害対策展」「エネルギーセキュリティ/マネジメント展」「次世代ヘルスケア展」といった、より具体的なソリューション展を加えた、国際会議&展示会です。

 展示会場には、ヘルスケア、エネルギー、モビリティといった分野の最新ソリューションが並び、国内の自治体、アジア新興国を中心とする海外からの来場者、その他社会づくりに携わる事業者が参加しました。

 国際会議では、諸外国でのスマートシティへの取り組み紹介、アジア・スマートシティ・パネルディスカッションなど、グローバルな視点での社会づくりについて議論。世界約70カ国・地域からの参加者が熱い議論を交わしました。日本国内についても、日本の成長戦略や、自治体経営に関する最新の情報を共有しました。社会イノベーション 2014のステアリングコミッティは、国際会議の議論を受けて、未来の社会に向けた変革を求めるステートメントを採択しました。

 採択したステートメントは次の通りです。

社会イノベーション宣言
“未来の社会に向けた変革(社会イノベーション)を”

安心・安全・便利・快適な社会を、持続可能な形で実現することは、企業にとって事業の根本的な目的である。ただ、社会的な課題は多様で、いろいろな要因が複雑に影響している。スマートシティをはじめ、人々が幸せな生活を送れる社会を築き、時代とともに進化させていくには、イノベーションが不可欠。企業、国・自治体、学術機関、そして市民が一丸となり、技術、制度、慣習の壁を打ち破っていく必要がある。そのためには、次のような考え方が大切である。

■社会イノベーションは人々の幸福を目指すもの

社会的な課題により、人々は「ペイン」(痛み)を抱えている。人々の声に耳を傾けてペインを見極めつつ、幸せに暮らせる社会の実現に向けて、スピード感を持って変革に取り組む

■新たな発想とパートナリングを積極的に

従来の慣習やルールにとらわれていると、技術、アイデア、規制など、いろいろな面で壁を越えられない。イノベーションを加速させるために、新たな発想、パートナリングを積極的に取り入れていく

■一人ひとりが社会イノベーションの主体に

小さな地域のコミュニティ、都市、さらには国家と、社会づくり/街づくりの舞台と主体は様々。それぞれ、求める解決策や期待する未来像は異なる。目指す社会の実現に向けて、市民を含め、それぞれが当事者意識をもって社会イノベーションに挑戦する

【本リリースに関するお問い合わせ先】

日経BP社 日経BPクリーンテック研究所
電話:03-6811-8873 FAX:03-5421-9103

【イベント開催に関するお問い合わせ先】

日経BP社 イベント・教育システム事業局
電話:03-6811-8084 FAX:03-5421-9170

(取材のお申し込みは、日経BP社コーポレート管理室・広報 電話 03-6811-8556 にお願いいたします。)

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