記事の二次使用

記事や図版の転載・利用ご希望の方へ

記事や図版の転載やコピー、放送での利用、抜き刷りの作成などをご希望の方は、こちらの記事利用ご案内ページをご参照ください。

著者の方へ

日経BPが記事を二次使用することについて、以下にご説明いたします。

 日経BPは、雑誌およびWebサイトの記事を各誌の縮刷版(CD/DVD等)や、本誌記事データベース、当社が運営または提携するWebサイトやサービスへ再利用することがあります。提携先はグループ企業のほか、当社と契約した第三者の企業または団体を含みます。ただし、この『二次使用の範囲』は2019年12月15日以前に著者の方と当社が結んだ『基本覚書』『契約書』『同意書』などが対象となります。

二次使用の範囲

 雑誌およびWebサイトの記事を以下に掲出することがあります。そのために、記事の複製、電子データへの変換(変換に伴う合理的範囲での改変を含む)、送信可能化、公衆送信および配布を致します。

  1. 当社または当社と提携する第三者が運営するパソコン、携帯端末その他の機器向けのサイト、メールマガジンその他のサービス。例えば、当社の「日経ビジネス電子版」、「日経 xTECH(日経クロステック)」、日本経済新聞電子版などを含みます。また、誌面をスキャンした画像データ、テキストデータおよび電子雑誌形態での配信を含みます。
  2. 当社が運営または提携する記事検索/データベース・サービス。例えば、当社の「日経BPビズボード」、日本経済新聞社の「日経テレコン」、株式会社ジー・サーチの「G-search」などです。また、これらの記事検索/データベース・サービスを当社と契約した第三者の企業または団体が社内向け・顧客向けに自社のサービスに組み込んで提供する場合を含みます。
  3. CD/DVD等の媒体に記録された本誌記事縮刷版、および特別編集版。
  4. 記事のリプリントサービス(抜き刷り)
サマリ/抜粋の作成

 サイトに記事を掲載する場合、該当するページへ読者を誘導するために、タイトル、サマリ、記事の抜粋を社内外のサイトや当社のメールマガジンなどに掲出することがあります。RSS(ウェブサイト更新情報の自動配信)上の掲出となる場合もあります。記事の抜粋は、自動または手動で記事の一部を抜粋することにより、当社にて作成します。

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